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写本師の穴蔵

本の感想などを書き溜めています。

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「ケルトの白馬」ローズマリー・サトクリフ(灰島かり)





イギリスはバークシャーの丘陵地帯に描かれた「アフィントンの白馬」。
この巨大な地上絵が如何にして描かれたのか、というケルト民族の物語。
主人公のルブリンが、魂から模様を紡ぎだす描写が力強くも繊細で引き込まれた。
ケルト文化の描写も美しい。

ルブリンの一族は戦いに敗れ、征服されてしまう。
生き残りを解放するために、ルブリンは命がけで白馬を描くのだ。
悩み、苦しみながらも、生命の宿った白馬を描き切ったルブリンの生きざまに鳥肌が立った。


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