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写本師の穴蔵

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「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」三上延




古本をめぐるミステリー連作短編集。
構成が良い。最初の話と最後の話がうまく繋がっている。
繊細でちょっと苦味を感じさせつつ、やわらかな雰囲気が素敵だ。
よくあるミステリより、人間の心情を丁寧に扱っている。
かよわく見せてしっかりとした芯やしたたかな面も持つ栞子と、意外と鋭いワトソン役の大輔、二人の微妙な関係も楽しめた。
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