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写本師の穴蔵

本の感想などを書き溜めています。

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「比類なきジーヴス」P.G.ウッドハウス(森村たまき)




有能な執事が活躍するどたばたコメディ。
イギリスの特権階級の暮らしがメインで、暗さはなく、どこかのんびりした雰囲気もある。
主役のバーティーは少し抜けているというか、だいぶお人よしな放蕩貴族だ。
周囲の人間はアクの強い人々が目立つ。
すぐ恋に落ちて騒動を巻き起こすビンゴには「逆転裁判」の矢張を思い出した。

執事のジーヴスは、仕事としてバーティに仕えているが、別に忠誠を誓っているわけでもない。
主人が賭け事に大損している裏で儲けていたりもする。
主人の派手な服装が気に入らない、という理由で事件を解決し、派手な服を処分するのもパターンの一つだ。
ジーヴスはなかなかの食わせ者で、そこがこの作品が愛されている理由なのだろう。


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